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デメリットが少ない優良格安SIM7選

 2017/04/12 特集
この記事は約 10 分で読めます。 457 Views

格安SIMは、月額1,600円で通話ができ、月3GBの高速データ通信容量が使えるのが相場です。
キャリアに比べるととても安いので、なぜ?どうして安いの?と突き詰めてデメリットに目が行きがちです。
デメリットが限りなく少ない格安SIMってあるんでしょうかを突き詰めて2017/4に調査しました。

 
 
当記事でデメリットが少ない優良格安SIMがわかります。
 

以下、よく見かける格安SIMの8つデメリットです。

  1. 通信速度が遅い
  2. MNPで数日使えない期間が発生する
  3. LINEでID検索できない
  4. 家族間の通話が無料にならない
  5. カケホーダイプランがない
  6. テザリングが使えない場合があるらしい
  7. サポートや初期設定が不安
  8. キャリアで提供されているサービスが使えない

これら8つデメリットが2017年4月現在、どう解消されているのか最新情報をお届けします。
 
 
上記デメリットの中で「キャリアで提供されているサービスが使えない」は、別の会社に乗り換えることになります。
「キャリアで提供されているサービスが使えない」デメリットは解消されていません。
 
格安SIMに乗り換えるとau ウォレットやキャリアメールなどキャリア独自のサービスは失います。

 
それでは、「キャリアで提供されているサービスが使えない」を除いた
7つのデメリットにフォーカスし、
それぞれのデメリットを解消しつつあるデメリットが少ない格安SIM7つをご紹介します。
 

デメリットが少ない優良格安SIM7選

Y!mobile、UQ mobile、mineo、LINEモバイル、FREETEL、IIJmio(a)、楽天モバイルの7つの格安SIMが、デメリットが少ない優良格安SIMです。
各デメリット別に克服具合を表にまとめています。

格安SIM Y!mobile UQ mobile mineo LINEモバイル FREETEL IIJmio 楽天モバイル
回線 Y!mobile au回線 au回線 docomo docomo au回線 docomo
混雑時の速度が安定している
即日MNP対応
LINE ID検索対応          
家族間無料通話  
カケホーダイ  
iPhone7のテザリング        
iPhone6sのテザリング    
他社販売端末保証
公式サイト Y!mobile UQ mobile mineo LINEモバイル IIJmio FREETEL
楽天モバイル

上記表は、横にスクロールできます。

 

 

通信速度が安定して速い格安SIM

格安SIMは、平日の昼など多くのユーザーが使う時間帯に通信が遅くなることがあります。
ワイモバイル、UQ mobile、LINE、FREETEL、IIJmio(au)は混雑時でも安定した速度、
特にワイモバイル、UQ mobileの速度は高速で安定しています。

格安SIM ランチタイム
Y!mobile ◎ ほぼキャリア品質です
UQ mobile ◎ ほぼキャリア品質です
mineo(a) 人数限定のプレミアムコースが選べます
LINEモバイル ○ 安定しています。
FREETEL ○ 安定しています。
IIJmio(a) ○ 場所によっては良い速度が出ます
楽天モバイル ○ 安定しています

 

MNPでも不通期間が少ない格安SIM

MNP(Mobile Number Portability)で番号そのままドコモからau、ソフトバンクに移る際は、ショップで説明を受けながら数時間で即日乗り換えることができます。

格安SIMに乗り換える際は、ショップに該当する実店舗が限られた場所にしかなかったり、少なかったり、Web申し込み専門で実店舗が存在しないMVNOもあります。

2017年4月現在、このあたりの事情は改善されています。

  • ショップで乗り換えることができれば、即日MNPできます。
  • 家電量販店などでも即日対応カウンターがある店舗であれば即日MNPできます。

また、以前のWeb申し込みでは、申し込み後、MVNO側で切り替え処理後、SIMが送られてくる手順しかなかったので、MVNOが切り替えてSIMが手元に届くまでの間の2,3日不通期間が存在しました。

現在多くの格安SIMのWeb申し込みは、申し込み後、SIMが手元に届いた後、開通センターにWeb・電話で連絡することで切り替えることができます。

  • Web申し込みでも、自宅で即日MNP可能な環境が整っている

LINEでID検索できる格安SIM

LINEでID検索できる格安SIMは、ワイモバイル、LINEモバイルです。

ドコモ、au、ソフトバンクは、契約者が成人なのか、未成年なのかを判定する年齢認証システムを用意しています。
表立った機能ではないので、ドコモ、au、ソフトバンクでLINEを使っている際はあまり意識する必要がなかったことです。

LINEは、この年齢認証システムで利用者が成人であることを特定しています。
LINEのID検索は青少年保護の観点から成人しか利用できない仕組みになっています。

 

ワイモバイルは、ソフトバンクの年齢認証システムを利用できます。

LINEモバイルはもともとLINEを提供している会社のためLINEモバイルで契約することでLINE ID検索ができるようになります。

 

家族間の通話が無料になる格安SIM

かけ放題オプションを提供している格安SIMは、このオプションを使って家族間の通話を無料にすることができます。

ただ、家族であれば無制限に通話が無料になるサービスを提供している格安SIMはありません。

IIJmioは家族間の通話であれば1回あたり最大30分以内の国内通話が無料になるサービスを提供しています。

  • IIJmioは、1回の通話が最大10分以内の国内通話が無料、1回の通話が最大30分以内の国内通話が無料の定額通話オプションが選べます。

     

  • ワイモバイルは、1回あたり10分間の通話が無料です。

     

  • UQ mobileは、60分/月の無料通話、120分/月の無料通話、180分/月の無料通話、最初の5分以内の無料通話から選べます。

     

  • mineoは、30分/月の定額通話、60分/月の定額通話、最初の5分かけ放題のオプションが選べます。

     

  • FREETELは、1分かけ放題、5分かけ放題、10分かけ放題のオプションが選べます。

     

  • 楽天モバイルは、5分間の通話が何度でも無料のかけ放題オプションが選べます。

     

 

カケホーダイできる格安SIM

1回あたり5分、10分、30分の通話が無料、月最大180分までの無料通話などカケホーダイライト相当以上のプラン・オプションを提供している格安SIMが登場しています。
 
ただ・・カケホーダイプラン(ドコモ)、カケホ(au)、スマ放題(ソフトバンク)は、国内通話が24時間無料です。
 
国内通話が24時間無料になるプランを提供している格安SIMはありません。
 

詳しい格安SIMの対応状況は、家族間の通話が無料になる格安SIMとかぶるところが多いので、こちらを参照してください。
 

テザリングができる格安SIM

テザリングができる格安SIM・・・基本どこの格安SIMでもテザリングは可能です。
ただ、お持ちの端末によってテザリングできるが、デザリングできないに変わります。
以下、回線別に調べたiPhone7、iPhone6s、Xperia X/Z5/Z4/Z3のテザリング対応状況です。

ワイモバイルのテザリング対応状況

ワイモバイルは、SIMのみの契約、端末セットの契約が選べます。
SIMのみの契約で他社製端末をご利用する場合、テザリングはできません。

UQ moible、mineo、IIJmioのテザリング対応状況

UQ mobile、mineo、IIJmioの動作確認済み端末一覧の最新対応状況です。

モデル UQ mobile mineo IIJmio
iPhone7 × ×
iPhone6s × ×
iPhoneSE × ×
Xperia X Performance
SOV33
Xperia Z5 SOV32
Xperia Z4 SOV31
Xperia Z3 SOL26

キャリアで購入したiPhone7、iPhone6s、iPhone SEは、SIMロックを解除することでSIMフリー版と同等の扱いにできます。

一方Xperia Z5、Xperia ZX、Xperia Z4に代表されるAndroid端末は、対応している電波がキャリアに限定されています。docomo購入ならドコモ系格安SIM、au購入ならau系格安SIMを選びます。

LINEモバイル、FREETEL、楽天モバイルのテザリング対応状況

LINEモバイル、FREETEL、楽天モバイルの動作確認済み端末一覧の最新対応状況です。

モデル LINEモバイル FREETEL 楽天モバイル
iPhone7
iPhone6s
iPhoneSE
Xperia X Performance
SO-04H
Xperia Z5 SO-01H × × ×
Xperia Z4 SO-03G × ×
Xperia Z3 SO-01G × × ×

他社販売端末保証

格安SIMに新規またはMNPする際に他社で購入した端末に全損、水没、破損などの保証をつけることができる
つながる端末保証が提供されています。

持ち込み端末で保証がつけられる格安SIMは、UQ mobile,mineo、LINEモバイル,IIJmio、FREETEL、楽天モバイルです。

 

UQ mobileは、「つながる端末保証」です。Android端末専用の保証です。
mineoは、「持込み端末安心保証サービス」です。キャリア版Androidは交換のみ、iPhoneやiPadは修理・交換に対応しています。
端末毎に細かく保証期限が決まっています。

LINEモバイルは、「持込端末保証」です。キャリア版Androidは修理・交換に対応しています。iPhoneやiPadは、修理のみです。
IIJmio、FREETEL、楽天モバイルは、「つながる端末保証」です。キャリア版Androidは修理・交換に対応しています。iPhoneやiPadは、修理のみです。

持込端末保証、つながる端末保証の月額や保証の概要を表にまとめています。

格安SIM Y!mobile UQ mobile mineo LINEモバイル FREETEL IIJmio 楽天モバイル
月額 500円 500円 500円 500円 500円 500円
iPhone保証 ×
Android保証
修理代金 0円 0円 交換と同等 0円 0円 0円
交換代金1回目 4,000円 5,000円 4,000円 4,000円 4,000円 4,000円
交換代金2回目 8,000円 8,000円 8,000円 8,000円 8,000円 8,000円
補償上限金額 5万円 4万円 5万円 5万円/回 5万円/回 5万円/回
修理・交換上限 年2回 年2回 年2回 年2回 年2回 年2回

上記表は、横にスクロールできます。

 
 

デメリットを克服している格安SIMのまとめ

ここまで、各デメリットに絞って、デメリットを克服している格安SIMをご紹介してきました。

  • 通信速度が遅いを克服している格安SIM
  • MNPで数日使えない期間が発生するを克服している格安SIM
  • LINEでID検索できないを克服している格安SIM
  • 家族間の通話が無料にならないを克服している格安SIM
  • カケホーダイプランがないを克服している格安SIM
  • テザリングが使えない場合があるらしい
  • サポートや初期設定が不安、持ち込み端末でも保証がある格安SIM

これら、全てデメリットを克服している格安SIMはありません。

 

端末セットでMNPを予定している方は、以下をチェックしてみてください。
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